2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

軍師官兵衛 第8回「秀吉という男」

高柴です 大河ドラマ軍師官兵衛第8話「秀吉という男」の感想です。 小寺政職の名代として信長に謁見した官兵衛は、信長を前に堂々と播磨という土地の重要性を説く。信長は官兵衛を気に入り、名刀圧切を授ける。そして、播磨攻めの大将として秀吉を指名し、二…

軍師官兵衛 第7回「決断のとき」

高柴です 大河ドラマ軍師官兵衛第7話「決断のとき」の感想です。 姫路に毛利家の凄腕外交官安国寺恵瓊がやってくる。官兵衛が毛利につくか織田につくのか探りを入れに来たようだが、官兵衛にはぐらかされる。毛利家に戻った恵瓊は当主の輝元とその叔父の吉川元…

みをつくし料理帖〜美雪晴れ

高柴です みをつくしファンの皆さま、無事に新刊を入手できましたでしょうか? 私はもうめちゃくちゃ苦労しました。雪の影響で。なんとか今朝入手できてホッとしました。 今回は特別付録の瓦版で衝撃のお知らせが。 なんと、みをつくし次巻で完結。最終巻の「…

軍師官兵衛 第6回「信長の賭け」

高柴です 大河ドラマ軍師官兵衛第6話「信長の賭け」の感想です。 赤松氏との戦いのあと、新しく黒田家に入った家臣たちはいまいちまとまらない。原因はなにかと騒ぎを起こす母里太兵衛で、官兵衛はそんな太兵衛の世話を焼く栗山善助をみて二人に義兄弟の契り…

軍師官兵衛 第5回「死闘の果て」

高柴です 大河ドラマ軍師官兵衛第5話「死闘の果て」の感想です。 家督を譲られた官兵衛と光の間に嫡男松寿丸が生まれる。喜びに沸く黒田家だったが、平穏な時間は長く続かない。 とうとう宿敵龍野の赤松氏が攻めてくる。赤松氏は兵を集め、以前よりさらに力を…